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アレルゲンの種類と対処策を知ろう

2019年10月21日

アレルゲンの種類には花粉症によるくしゃみなどそれぞれ特徴があるのと同時に対処法があります。動物が原因になっているものから、食品や人工的な化学物質が原因になっているものまであるので、それぞれに適した対処法を行っていくように心がけましょう。全体的に言えることは、アレルゲンを排除するという言葉につきます。アレルゲンを排除すればするほど、喘息などの症状を最小限まで抑えていくことができます。家の中には予想以上にアレルゲンがあるので、周りを確認してみましょう。
花粉症の場合には、花粉が鼻に入ることで症状を引き起こすことになります。口から入ってのどがかゆくなるなどの症状も引き起こすことがあるので、花粉シーズンが到来した際には、外出時にはマスクをつけるようにすることで未然に防ぐことができます。場合によっては、目薬などを用いてヒスタミンを抑えることで予防をすることもできます。
ハウスダストのアレルゲンでは、ダニが考えられます。ダニによって引き起こされる症状はアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、喘息などがあります。この場合には、念入りに掃除をする必要がありますが、近くにハウスダストのアレルギーを持つ方がいる場合には、その場を離れてもらうか、マスクを着けてもらうようにします。掃除によって新たにアレルギーになるケースもあるので、注意しましょう。室内ダニの除去としては、掃除機の吸引部分をゆっくりと動かしながら畳1枚で言うならば、30秒ほどの時間をかけるようにします。布団は週に2回以上干したり、布製品はできるだけ掃除をすることが重要です。食品の場合はアレルゲンを含む食品が入っているかは、商品のパッケージに必ず記載されているので、必ずよく見るようにします。後は、今から食べようとしているものにその食品が入っていないことさえ確認すれば安全です。
動物では、猫アレルギーなどで喘息を引き起こす場合があるので、猫などが生活しているような場所ではアレルギーの方は注意するようにしましょう。また、ハチに刺されてしまうとアナフィラキシーショックを引き起こしてしまうので、刺されてしまったらすぐに病院へ行くようすることがハチ対策になります。ハチの種類によっては毒が強力なものもあるので、躊躇せずに診察を受けることが大切です。動物に対するアレルギーの最大の対処法はペットを飼わないことです。それができない場合には、外で飼育したりアレルゲンを室内に入れないようにするなどの努力が大切です。